こふく実験室の稽古は、役者各々のユニットの活動等の為、間があいております。
今回は、先月の24日にあった稽古の様子を書きます。
今回も、大口で稽古が行われました。
まずは、チラシ用の個人写真を撮りました。白衣を着て、斜めに構える役者陣+演出・島田さん。かっちょいい写真ができているといいなぁ(´∀`)
アップ後、いよいよ稽古です。
前回までは、戯曲を読んで理解を深めようとしていたのですが、今回は「とりあえず動いてみよう!」ということになり、動きながら頭から通しました。全104ページ、一気に通しました。
そこで、思った…というか発見しました。
ストーリーは、相変わらず抽象的というか、よく分からないというか、難しいというか、どんな方向にでも想像できるので読み手によっていくらでも解釈の仕方ができるというか、なのですが…
ト書きにある通りに動いたり、台詞途中にある"(悲しそうに)"とか通りに台詞を口に出してみたりしてみると、何だか独特の感覚を覚えるのですよ。ストーリーの後半に向かうに連れて、何だか本当に何かが終わってしまうような、さみしいような哀しいような感覚になっていきました。
うまく言葉にできないのですが、台本に書かれた言葉や行為の意味や動機を、頭の中で考えているよりも、実際に動いて感じるものなのかなぁと感じました。
今まで体験したことのない感覚だったので、とても不思議な感じがしておもしろかったです。次回は、どんなことを感じるのかしらと楽しみです(^-^)
そして、すごく計算しつくされて書かれたものなのだろうなぁと思いつつ、改めて「ベケットってすごいな!!!」と感動したのでした。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
大浦
最近のコメント